『バカにされ笑われる事』は目標を達成するための条件

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9月1日から6期目がスタートしました。

前回のブログで今期は過去最高売上、過去最高利益を叩き出すと掲げました。
世間は未だにコロナの影響で景気は良いとは言えませんが気にしません。

独立すると決めたとき、以前の職場の同僚達からは「アイツは絶対に成功しない。」と陰で言われていました。
他にも数名独立している&独立するスタッフが居たのですが、1番成功しないと言われていたんです。

理由は簡単で、『パソコンのスキルがない。仕入れするにも取引先を知らない。』から。

私は商品を売るために広告戦略や、イベントや商品の企画など考えたり、売上を作るための仕事しかしていませんでした。パソコンの知識は全くありません。
なので、独立後に始めにしたことはHTMLやCSS、フォトショップの勉強するために半年間学校に行きました。笑

卒業して半年後には妻に手伝ってもらいながら、月商600万円の売上を作りました。

個人事業主から法人成りにしたとき、
3人で年商1億円、6人で年商3億円目指します。」と税理士の先生に伝えました。

当時、先生は「3人で1億円は厳しいですね~」と鼻で笑われたのを覚えています。

ですが、実際は、
ノー残業、年間130日以上休日がある中で、3人で2億円以上の売上を達成しました。

仕方がないです。
想像を超えるようなことをしたわけですから。

ライト兄弟だって、ピカソだってアインシュタインも、みんなバカにされてきた。

偉大過ぎて共感しにくいので、身近に思えて共感できたのはこの映画

ビリギャル

AmazonPrimeで視聴できます。

学年ビリのギャルが周りから笑われても、慶應大学へ入るために目標に向かって走り続ける実話です。

自分の1番の理解者である母を喜ばしてあげたい気持ちや、弟ばかり見て自分には全く見向きもしない父を見返したい気持ち、自分のことをクズ呼ばわりする先生を見返したい気持ちなどを原動力に、誰もが無理だと考える大学受験に圧倒的な努力で望むわけですよ。

笑われても良いから、自分の達成したいという強い思い込みでやるしかないんです。

大事なことなのでもう一回言います。
周囲になんと言われようとも、笑われようとも、自分の達成したいという強い思い込みでやるしかないんです。

もしあなたが、人からバカにされ笑われる側に居るのであれば、それはチャンスだと思ってください!

普通の人たちがバカにして笑われるようなこと」は普通の人はやらないから。

日常は貴重な宝です^^

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