会社という存在は「幸せをつくっている場所」

ビジネス
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早いもので8月で6期が終わりました。

過去最高売上を達成し、前年と比べると140%ほど。

これと言った施策もしていない中での売り上げ増加なので、
コロナ禍の中で「買い物」の在り方が大きく変わったおかげなのかなと。

総務省が毎月行っている「家計消費状況調査」でも伸びていることがわかります。

出典:総務省「家計消費状況調査 ネットショッピングの状況について(二人以上の世帯)」

仲間にも決算賞与を渡すこともでき、家族で有意義に使ってもらえれば私も嬉しいし、来期へのモチベーションアップに繋がってもらえればと思います。

会社という存在は「幸せをつくっている場所」だと改めて考えてます。

だからこそ、経営者は幸せを追求しないといけない

どうすれば会社に関わるすべての人が、幸せになれるのか。

もっともっともっと、、、幸せについて死ぬほど考えないと。勉強しないと。

それが私自身、経営者の仕事。

7期目も全力でまい進します!

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