寝るまでの時間を有意義に過ごすためのルーティン

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仕事から帰宅後、私が寝るまでに日々行動しているルーティーンを紹介します。

基本となるゴールの時間を決めているだけに、それまでの行動がしやすくなっています。

帰宅後から寝るまでの普段の過ごし方のことを、『ナイトルーティン』とも最近言われるみたいですね。

18時に晩御飯

帰宅時間が22時~23時だった以前の職場に勤めていたら絶対に叶わなかったこと。
朝昼はバラバラでも晩御飯は家族と一緒に食べます。
子供も小さいうちは、一家団欒で晩ごはんを食べたいなと。

お酒大好きなんですが、基本的に平日は飲みません。
飲みに行く機会があれば仕方がないですが、翌日のパフォーマンスを下げたくないので週末だけ飲むようにしています。

ちなみにお昼ごはんは
鶏ハム入りサラダ、豆腐、めかぶ、キムチが定番メニュー。
そこに、昨日の晩御飯の残りのおかずがあれば足す感じ。
鶏ハムは自家製です。
サラダチキンって簡単に作れるのに売ってるのは高いので。

こんな感じ。このドレッシングうますぎます。

ランチするのは高いし、このメニューで200円も使ってないかな。

月1回だけモデルしてもらってる友人とランチでラーメン食べに行きます。笑

そして晩御飯でしかお米は食べません。お茶碗一杯だけ。

糖質制限!

太るの怖い!笑

朝ごはんはこの記事のやつですね。

寝る90分前にお風呂

子供と一緒にお風呂に入るの大好き。
子供が居なかったときはシャワーしかしなかったのに、今では一緒に湯船に浸かってます。
湯船でわちゃわちゃしてるときめっちゃ幸せ感じる。笑

寝る90分前に入ると、上がった体温がちょうど下がってきて良い睡眠が得られるみたいです。

詳しくはこの本に載ってます。

 

寝る1時間前は読書。

お風呂を入り終わってから寝るまでの時間の1時間くらいは読書にあてます。
だいたい2,3日で1冊読めるので平均して月10冊程度の読書に。

以前は朝に読んでたんですが、最近はブログ書いたり、海外ドラマ見てる時間に使っちゃってるので。

親が本を読んでいる姿を子供に見せたいってのもあるんですよね。

アメリカの調査では、
子どもに読書の習慣をつけるには『親が本を読む』のが1番良い結果だったみたい。

環境づくりです。

寝る前のお手入れ

歯磨き
舌磨き
フロス
鼻うがい
コップ1杯の水を飲む
マウスウォッシュ

実は歯ってお金の価値で考えると、
1本100万~150万円、口全体で3200万~4800万円くらいの資産価値があると言われています。

超高額!

お金が沢山あっても、1度失ってしまった歯は元には戻せません。

しっかりメンテナンスをしないと価値が失ってしまうので、ケアは大切にしています!

私は行きつけの歯医者さんもあるので、2,3か月に1回は必ず行くようにしています。

高齢者の方に人生を振り返って後悔していることを聞いたデータでも、「もっと歯を大切にすればよかった」が上位にあるみたいです。

幼少期から夜になると鼻づまりがひどかったんですが、鼻うがいでスッキリ。
コロナ禍になってから鼻うがいをするようになったんですが、もっと早くからやっておけば良かった。

口内炎も良く出来てたけど、マウスウォッシュしてから寝るようしたら、あんまり出来なくなったな~。
起きた時の口の中の嫌な感じも軽減するし。

子供と一緒に寝る

21時には子供と寝室へ。
寝室に入ると子供のテンションが高くなるので、暴れてるうちはスマホをちょっと見たりしますが、脳に刺激になるようなものは見ないようにして、落ち着いてきたら一緒に就寝。

私は事故の後遺症で腰が悪いので、硬めのマットレスにしています。

寝相も悪かったんですが、オーダーメイドのまくらを買ってから、めちゃくちゃ良くなりました。
上向きだけじゃなくて、横向きの時まで身体にフィットするからすごい。

ホームセンターとかで売ってるまくらに比べると10倍くらいの値段するけど、高いだけの価値があるのでほんとオススメです。

メンテナンスも無料でしてくれます。

 

 

結果、アラームなしで毎日朝5時前後に起きてます!

早起きはこちらの記事で

日常は貴重な宝です。

質の良い眠りで、次の日のパフォーマンスを向上したいですね^^

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